可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30
歳出で御説明しました生活保護システム整備事業、道路維持事業、交通安全施設整備事業、学校給食センター改修事業の計4件につきまして、次年度へ繰り越すものです。 6ページを御覧ください。 第3表 債務負担行為の補正です。 多文化共生センターについて、令和5年度から令和9年度までの指定管理を行うものです。 7ページを御覧ください。 第4表 地方債の補正です。
歳出で御説明しました生活保護システム整備事業、道路維持事業、交通安全施設整備事業、学校給食センター改修事業の計4件につきまして、次年度へ繰り越すものです。 6ページを御覧ください。 第3表 債務負担行為の補正です。 多文化共生センターについて、令和5年度から令和9年度までの指定管理を行うものです。 7ページを御覧ください。 第4表 地方債の補正です。
1つ飛びまして、市債1,260万円の減額は、臨時財政対策債6,000万円の減額、福祉センター改修事業債1,350万円、市道改良事業債1,880万円の増額などによるものです。 3ページを御覧ください。 3ページ、歳出です。 初めに、総務費から教育費にかけまして共通している補正予算を説明します。
地方債につきましては、地区センター改修事業をはじめ17件で、各事業の限度額の総額は10億7,400万円となります。 続きまして、元の資料番号3の予算の概要に戻っていただきまして、予算の概要の28ページをお願いします。 特別会計・企業会計の概要について御説明します。内訳は29ページにありますので、併せて御覧ください。
第2表債務負担行為は、令和3年度以降にわたって債務を負担することができる事項を定めようとするもので、本委員会が所管する事項は8ページの表、1行目の会議録等作成業務委託事業から6行目の大伊木町ふれあいセンター改修事業まで、1つ飛んで8行目の新庁舎建設事業(その3)、それから9ページ中央のAED更新事業、それから一番下の金融機関の各務原市土地開発公社に対する貸付金の債務保証の9件で、各事業の期間及び限度額
2目 塵芥処理費5億6,146万3,000円は、混合焼却施設管理経費が主なものでございますが、可燃物焼却施設の延命化に係るクリーンセンター改修事業等が完了したことから、前年度比、大きな減額となっております。 47ページです。 3項 環境費、1目 環境総務費5,308万1,000円は、不法投棄防止のためのパトロール経費、環境フェアやエネルギー利用最適化事業などに関する経費でございます。
2目 塵芥処理費5億6,146万3,000円は、混合焼却施設管理経費が主なものでございますが、可燃物焼却施設の延命化に係るクリーンセンター改修事業等が完了したことから、前年度比、大きな減額となっております。 47ページです。 3項 環境費、1目 環境総務費5,308万1,000円は、不法投棄防止のためのパトロール経費、環境フェアやエネルギー利用最適化事業などに関する経費でございます。
地方債につきましては、地区センター改修事業をはじめ13件で、各事業の限度額の総額は18億4,000万円となります。 次に、資料番号3の可児市予算の概要に戻っていただきまして、予算の概要の28ページをお願いします。 28ページの特別会計・企業会計の概要について御説明します。内訳は29ページにありますので、併せて御覧ください。
次の2項 清掃費を500万円減額する補正は、クリーンセンター改修事業の減額によるものであります。 14ページにかけての6款 農林水産業費、1項 農業費を367万4,000円減額する補正は、県営事業負担金事業(県営ため池等整備事業)などの増額はあるものの、強い畜産構造改革支援事業などの減額によるものであります。
次の2項 清掃費を500万円減額する補正は、クリーンセンター改修事業の減額によるものであります。 14ページにかけての6款 農林水産業費、1項 農業費を367万4,000円減額する補正は、県営事業負担金事業(県営ため池等整備事業)などの増額はあるものの、強い畜産構造改革支援事業などの減額によるものであります。
8款 土木費、4項 都市計画費を500万円増額する補正は、地域交流センター改修事業によるものです。 9款、1項 消防費を4,258万7,000円増額する補正は、防災資機材等整備事業などに係るものでございます。 7ページです。 10款 教育費、1項 教育総務費を1,936万4,000円増額する補正は、小中学校における補習等指導員等派遣事業などに係るものです。
8款 土木費、4項 都市計画費を500万円増額する補正は、地域交流センター改修事業によるものです。 9款、1項 消防費を4,258万7,000円増額する補正は、防災資機材等整備事業などに係るものでございます。 7ページです。 10款 教育費、1項 教育総務費を1,936万4,000円増額する補正は、小中学校における補習等指導員等派遣事業などに係るものです。
2目 塵芥処理費7億7,061万3,000円は、混合焼却施設管理運営経費が主なものでございますが、令和2年度はクリーンセンター改修事業、混合焼却施設設備改修事業など可燃物焼却施設の延命化に係る事業を計上しており、増額の主な要因となっております。 47ページをお願いいたします。
2目 塵芥処理費7億7,061万3,000円は、混合焼却施設管理運営経費が主なものでございますが、令和2年度はクリーンセンター改修事業、混合焼却施設設備改修事業など可燃物焼却施設の延命化に係る事業を計上しており、増額の主な要因となっております。 47ページをお願いいたします。
平成32年度は、これはあくまでも予定でございますが、文化創造センター改修事業や庁舎西館空調設備整備事業など、借入限度額の残りの10億8,940万円を借り入れ、限度額いっぱいとする予定でございます。以上です。
項1社会福祉費の目1社会福祉総務費の61ページの6中川ふれあいセンター改修事業1億3,244万1,000円では、空調設備の改修工事を平成27年度から29年度の3ヵ年で進め、平成29年度は、改修の最終年度として2階から4階部分を実施いたしました。62ページをお願いいたします。
総務費の主な内容は、職員人事給与事務経費12億2,388万1,000円、公共施設整備基金積立金7億2,985万2,000円、基幹交通対策事業費2億6,181万8,000円で、前年度と比較いたしますと、リニアまちづくり事業費の基金積立金、コミュニティセンター改修事業費の減少等により3億6,468万1,000円、8.8%の減額となっております。
補正の主な内容は、老人福祉センター改修事業、小学校施設改修事業及び中学校施設改修事業などでございます。 次に、7ページをお願いいたします。 議第54号 工事請負契約の締結についてでございます。 この案件につきましては、竹鼻中学校武道場新築工事について工事請負契約を締結したいので、議会の議決をお願いするものでございます。 なお、議案詳細につきましては、引き続き所管部長からご説明を申し上げます。
次に、衛生費のクリーンセンター改修事業について、680万円の予算であるが、改修の具体的な内容はどのようかとの問いに対し、外部は外壁や屋根の防水工事、内部はクロスの亀裂や戸の不具合の修繕であるとの答弁がありました。
次に、衛生費のクリーンセンター改修事業について、680万円の予算であるが、改修の具体的な内容はどのようかとの問いに対し、外部は外壁や屋根の防水工事、内部はクロスの亀裂や戸の不具合の修繕であるとの答弁がありました。
第2表債務負担行為は、平成30年度以降にわたって債務を負担することができる事項を定めようとするもので、本委員会が所管する事項は、表の一番上の三井東町ふれあいセンター改修事業、2つ目の市民税・県民税賦課事務補助業務派遣委託事業、3つ目の市民税・県民税賦課事務用パソコンレンタル事業、4つ目の固定資産税路線価付設等委託事業、9ページに移りまして、表の一番上の地域防災計画更新事業、一番下の金融機関の各務原市土地開発公社